どうも、女特有のメンドクサイ怒り方が大嫌いすぎて、男と一緒にいることが多い。硲です。
もうすぐ、毎日記事を書いて1か月が経とうとしています。1か月続けると効果?もできてきようやく見てもらえる数も増えてきました。(最初は本当に地獄)
1か月続けてようやくわかるのは、見てもらえる記事にはある共通点があります。
それをいくつかご紹介します。
1、わかりやすいタイトル
見てわかることが大切なのです。内容を見たくなるが短い言葉で要約する力が必要です。これは、とても難しい。
だって、1000文字を15文字にするってことですからね。
それができれば、Twitterで革新的なワード遊びをしますよ。できないから、つらつらブログなんてもん書いているんです。
できない、人は次の方法を試してみましょう。
2、検索で引っかかるタイトル
結局、グーグルやヤフーなどの検索エンジンからのアクセスが多いです。
その際、検索されるのは本文よりタイトルが圧倒的にウェイトがありますから、タイトルに検索でこの記事を読みたいときに使うであろう言葉を入れておくということをすると必然とアクセスが伸びます。
例えば、一番アクセスの多い
【switch版】ダークソウルリマスターをPS4版、PC版それぞれの特徴を比較
は、ダークソウル switch 比較 って検索するかなぁと考えた末のタイトルです。
逆に、
【不朽の名作】実際にプレイしたオススメPCゲーム1【冠を持つ神の手】
こうういったタイトルをつけてしまうと、ゲーム名でしかヒットしないのでアクセスは伸びません。
なので、このゲームを紹介するのであれば、
【フリーゲーム】オススメPCゲーム!恋愛、虐殺、友情アドベンチャー【冠を持つ神の手】
ってやれば、多くの検索ワードを拾えるという訳です。
3、日記を書かない
結局、固定の読者がいる場合は書き手を見に来ている訳ですから、検索ワードを予想して書く必要は毛頭無い訳ですね。
むしろ、その書き手にしか出せないワードや良い味を出していくことが重要になる訳です。
しかし、固定客がいないこのブログで、我の強い記事を書いたところで見る人はいません。
未だに、アクセスが0の記事は反省点が多いので、残しておきますよ。黒歴史にします。
4、コンテンツの力を借りる
例えば、上の記事で言えば「ダークソウル」というコンテンツの検索の多さに頼るということです。
読んでほしかったら、話題の芸能人をボッコボコに叩いた記事を出せばアクセスは増えます。
でも、それでいいのか?
っていうところが、アクセス数と書き手のハザマにあるところです。
4つ紹介しましたが、結局書きたい記事はやはり、アクセス数を稼ぐことには向いていません。それができるのは、有名ブロガーだけです。
最初は書きたくない記事を書いていくしかない、ということもよくわかります。
そういった、見てくれる記事と書きたい記事のハザマにいる硲翔太郎でした。