また、新たにネットでの活動をぼちぼち再開した硲翔太郎です。
広告とか、交流をしたいというおっさんじみた考え(友人の影響)でTwitterを始めました。しかし、ユーザー名を付けて、フォローを一人すると…。
アカウントロック。(画像をスクショすればよかった)
そして、電話番号を要求されます。
納得がいかない私は徹底抗戦の構え
現在はアカウントロックが解除されましたので、解除してもらった経歴を紹介します。
1、決意をする。
Twitterのルールを読み込んでも、電話番号は必要という記載はありませんでした。なにより、ネットと現実を分離することを重きをおく私は、リアルで使う電話番号とネットの私が=になることが怖いのです。
その話はこちら
理由はどうあれ、電話番号は渡したくない。位置情報も、職業も年齢も。
そんな決意を固めてください。電話番号を入力したら負けという方は下へお進みください。
2、ヘルプからアカウントロックの解除申請をブラウザで行う。
右上のヘルプやログアウトがある場所から、ヘルプを選択してその先にある異議申し立てのリンクに接続しましょう。
ですが、ここでイライラポイントなのですが、ブラウザが進むとJapaneseがEnglishにlanguageが設定されるんですね。
同じIPだから凍結しているのに、海外な訳がない。
徹底抗戦の構え、改め一番下のlanguageから日本語を選択。必要事項を記入して、申し立てます。文面は、Ipadのため電話番号がないということを伝えました。
ここで、戦はしばし休戦となります
~2日後~
…自動返信メールから早、2日。
足軽が報告に来ます。
「敵陣はまったく陣形を変えず、わが軍を包囲したままです」
うーむ、と私はうなりましたが合点がいきます。
「そうか!これは、時間がたったら忘れてしまうという作戦か!」
「それは違うかと」
足軽が苦笑いしながら、私にもの申し立てます。
「雑魚は相手にしないのではないでしょうか、それでも食らいついてくる魚を殺すのは疲れるので、餌を遠くへ投げるのが得策でしょう」
「うーむ、だが儂はその餌が欲しいだけなんじゃがな」
そう、どう思われようとアカウントロックを電話番号無く解除したいだけなのです!!
(なんの小話だ)
3、自動返信メールを変身する。
メールを送ってから、2日後自動返信メールに記載されている「アカウントが解除されない場合はご返信ください」の文字を思い出し私はまたメールを送ることにしました。
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「電話番号はipadなのでありません。アカウントロックを解除してください。よろしくお願いします」
ipadから送信
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すると、たった30分後
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ご利用ありがとうございます。
アカウントロックが解除されました。御不憫おかけして申し訳ありません。
Twitterはスパムが…。自動検知で…。そのため、…(中略)
御不憫をおかけしましたことお詫び申し上げます。このメールは送信専用です。このメールには返信しないでください。
よろしくお願いします。
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引用源:(https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%8B%9D%E8%A8%B4/id363979290?mt=8)
「殿!敵軍から、反対方向へ餌がきました!」
「よし!撤退じゃ!」
こうして、無事Twitterを始めることができました。
この記事を見ている人が解決できるかはわかりませんが、私はこれで解決したということを記載しておきます。どうなっても責任がとれませんので真似する場合は自己責任でお願いします。
さて、この記事をTwitterに乗せるのは申し訳ないので(小心者)次の記事から告知していこう。
以上、Youtube難しいと感じる硲翔太郎でした。