12年くらい前ですかね。まだ、ライトノベルが話の構成で勝負していた頃。(今がどうとかいう話はまた今度)狼と香辛料というライトノベルがありまして。今でも2019年作成を目標にVRアニメがクラウドファンディング中なほど、長寿で愛される作品です。
そのままなタイトルですが、ストーリーをなんとなく覚えているので、不思議と英語がわかるんですね。もちろん、経済の話をしたり、すごく小難しい表現もありますが、すべては理解できなくともある程度は理解できます。
単語の意味調べるのは私は面倒なのでやってません。
ペースが崩れますし、膨大な量を検索することになるのでらちが明かないです。
購入してから、読んでいますがわからない時は日本語版原作を呼んで和訳としてみます。そもそもこの小説はライトノベルながら綺麗な日本語で文章が作られているのであべこべな表現が少ないです。とても読みやすいと思います。
これ、以外にも調べるとたくさんでてきます。
このすば!ですね。ギャグ口調がどう英文化されているのか興味があるので、今度買いたいです。
リゼロですね。見たことがないので、紹介にとどめます。
以下も画像だけ貼り付けていきますので参考に
ノゲ
OL
SAO
と!アマゾンで購入可能な英語版ライトノベルがあります。
みなさんも、ラノベで英語勉強どうでしょうか?