夏と言えば!アイス!
冬と言えば!
アイス!
と、言えるようなアイスがあったら面白いと思います。
ニーズはあるのか!?
お任せください。
ニーズしかない。(確信)
よし、作ろう。
では、どんなアイスにすればよいか条件を我流で割り出していきましょう。
現行のアイスに学ぶ、冬アイス(仮)に必要な要素
私的に、冬に食べたくのは断然雪見だいふく。逆に、スイカバーとかガリガリ君は食べたいとは思わないです。氷菓より、ラクトアイスだと思います。
・明らかに、小分けされている
一気に食えないんです。冬は風邪引けます。こたつで食べる訳ですけど、小分けされているピノはワンセットです。
あとは、クーリッシュみたいに、自分でペースが調節できるものは良いと思います。
・アジが濃いもの
濃厚なアイスってほどじゃなくていいので、味が濃いとなんか冬はおいしい気がします。スーパーカップはやっぱりおいしいです。
以上の3条件で作ります。
2案あるので、弱い方から。
和の三重奏です。
コタツで食べたいというコンセプト。
和を感じるこたつで、食べ過ぎたら寒い。でも、多くの味を食べたい。
でも、相性が悪い味は嫌だ。
それを、スーパーカップの容器に入れて、販売。
エッセルさん。作るなら連絡ください。←
これ、絶対おいしい。
ブラックコーヒーが相性GOOD!
( ´艸`)「そんなもんか」
いや、俺はまだ本気出してないだけ。
このアイス食べたくなる。
その名も「アイスの元」
これは、買っただけでは最高の状態ではなく、別売りのパウダーとねるねるすることで、自分好みのアイスに近づける。作業を冬に楽しむことで、ほどよく溶けたアイスを食する。これによって、ほどよく冷たい。
溶けてきたアイス!と、しなしなのポテトはおいしいでしょ!?
まったく新しいアイスです。これは天才。
パウダーで味をたしていきます。味のバリエーションを増やせば組み合わせが増えて、売れ行き抜群。禁断の4種混ぜは、もはや違法。
トッピング類も別売り、アイスの元に丁度いいサイズで売ることで、他のトッピングをかわせない策略。
勝ったね。
間違いなく勝った。し、買った。
この、「アイスの元」の著作権は硲が所持しますので、ぜひお話しお願いします。←
嘘です。
でも、自分でアイスを作れたら楽しいと思います。
こんなアイス作り会社あったら、企画に参加したいのでぜひご連絡お待ちしています。
実際に考えてみて
楽しかったです。そして、コンビニに行き。…あとは、言うまい。
冬にアイス!共感できる方はぜひ、コメントやスターよろしくお願いします。
今食べているアイスは「あずきバー」硲翔太郎でした。