私は変わっています。よく、変な人だと言われます。
でも、それで嫌な気持ちにはなりません。
「でしょー?変なのって楽しいよ?」と返します。
本心です。でも、同時に少し悲しいです。
一般的じゃないことを変とか異常って捉えることしかできないのが悲しいです。
今回話したいことは、言いたいことが自分でもまとまっていません。戯言です。
誰の目線で話しているのかもわかりません。
でも、色々あったので書くだけ書きます。
私は、変わっている自分が大好きです。人の痛みがわかるピュアな人はもっと好きです。でも、仕事の覚えが悪いと決めつけたり、一度でわからないからと投げ出す人がいます。それは伝わる形で説明できていないんだと思います。時々、人が何を話しているのかわからなくなる時があるので、よくわかります。
だから、今の教え方では伝わらなかっただけなのです。しかも、彼らはすこぶる優秀で、わかりずらい説明をこちらがしているのにも関わらず、わかりずらい中でもすこしづつ理解してくれます。だから、覚えが遅いように思われます。
実物を目の前に実際にデモンストレーションをすればすぐに覚えられるのに、言葉だけで説明されて「なんでメモ取らないの!?」って言われても、意味不明です。
メモは言われたことを書く、板書するノートではないです。分かったことを忘れないように書き留める道具です。今の説明では、なにも分かったことなんてないです。
小学校の頃、ランドセルからリュックに変えていじめられたことがあります。
靴を好きなグレーにしたら、埋められたことがあります。
そういう教育をされたんでしょう。
私はそうは思いません。
自分とは違う考えがあるから面白いのに、大多数意見じゃなければ排除する風習は気に入りません。
でも、ある時に気付きます。
大人になると、自分で精いっぱいです。
正直、身内以外どうなったって大して気にしません。
私がしたミスを覚えている人なんていません。
誰も、あなたを見ていません。
だから、気にしなくていいです。
見られてないのに、気にするんですか?
興味ないです。
でも、時々悲しくなります。
だから、夜な夜な言葉にしたり、歌にしたり、そういった想いをゲームに込めます。
急に言葉が浮かばなくなりました。